東京そぞろ歩き

夕張・炭鉱の記憶 その5


 今回は、この北炭清水沢火力発電所について少々説明を。この廃墟ともいえる建造物、昭和16年に完成したもので、炭坑用の火力発電所です。発電所自体は大正の頃から稼動していたらしく、まだ札幌でもランプで明かりをとっていた時代に、ここ炭都夕張では明々と電気が灯っていたそうです。

 しかし、炭鉱の衰退とともに発電所としても役目も薄れ、平成3年に閉鎖。徐々に解体されて、残っている建造物はわずかとなってます。それもあと2年で解体する予定だとか・・・。ちなみに、現在は産廃業者が所有・管理しているとのことです。

 で、たまたま旅の途中で夕張に立ち寄ったときに、このポスターを目にしたわけです。

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 ということで、この建物の中はアートプロジェクトの会場になっていて、アート作品が展示されております。それを、期間中の土日祝日に限り中に入って見ることができるという、非常な幸運に恵まれたということです。実際、この機会を逃したら2度と中に入ることはできないだろうしなあ。いや~、ラッキーだった。

 今回は、そんなアート作品をUPしていきます。



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 ここを訪れた前日は富良野のライダーハウスに泊まってて、この日は美瑛に行こうか夕張に行くか悩んだんだけど、こっちに来てよかった~。ほんと、貴重な写真が撮れました。
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by tigers00 | 2011-09-26 20:49 | | Comments(0)
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