東京そぞろ歩き

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向島散歩 後編

 白鬚神社の周辺をプラプラと歩いてみた。すぐそばにある古いアパート群は、なんともいえずノスタルジックな感じで…。向こうに見える銭湯の煙突とあいまって、昭和で時間が止まってるようだ。

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 商店街も、洒落た風な店は見当たらず、昔のままの雰囲気。

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 八百屋の八百長さん。屋号が八百長ですか…(^^;

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 こちらはお菓子屋さん。店先のバイクや、隅っこに置かれてる鉢植えがいい感じでした。
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by tigers00 | 2006-12-28 23:16 | 散歩 | Comments(3)

向島散歩 前編

 9月に行った京都旅行の話題を12月になるまでUPしていたので、すっかりこのブログのタイトル、「東京そぞろ歩き」がウソ八百みたいになってましたが(^^;久々に東京散歩の記事を…

 東京散歩とはいえ、相変わらず行くのは東京の北東地区ばっか。この日も、12時過ぎに「どっか出かけるかなあ…」と思い立ち、*istDsをぶら下げてバイクにまたがり出かけた先は、墨田区向島にある向島百花園。11月の終わりごろということもあって紅葉を期待してたんですが、まだちょっと早い様子。

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 う~む、草花って写真に撮るの難しいなあ。マクロレンズでもあると楽しめそうなんだけど。小さい園内なので、1時間も歩けば十分という感じ。次は、プラプラと近くの白鬚神社へ。

 この神社、結構歴史が古くて951年の創建ということだから、もうかれこれ1000年以上、地域の人の信仰を集めてることになる。ここの神様は白鬚大明神。勧請元の近江の国の白鬚神社は、近江最古の由緒正しい神社だそうだ。

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 もう11月も終わりだというのに、境内の一角にはなぜか朝顔(?)が咲いていた。
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これ、朝顔ですよねえ…?こんな時期の昼過ぎに咲いたっけ?それとも夕顔?
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by tigers00 | 2006-12-24 23:32 | 散歩 | Comments(4)

泉涌寺

 京都旅行の最後は、天皇家の菩提寺だった泉涌寺。なんでも、天皇家の菩提寺は日本で唯一なんだとか。

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 泉涌寺の参道も雰囲気があってなかなかいい感じ。

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 いや~、よかったなあ京都。京都出身でありながら(舞鶴だけど…)、じっくり歩いたのは今回が初めて。実家からなら2時間で行けるし、今度実家に帰ったときにまた行ってみようかな。シーズンオフの2月くらい、人の少ない時期に行ってみたいですね。
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by tigers00 | 2006-12-23 21:44 | | Comments(0)

雪舟寺

 ここは、東福寺の塔頭でたまたま通りががってなんとなく入ってみたお寺。雪舟庭園っていうのにもちょっと惹かれたし。けど、こういうちょっと小さくて、観光ガイドブックでも取り上げてないようなお寺のほうが、訪れる人も少なくていい感じなんだよな~。ぼけーっとするのに最適で、小一時間も居座ってしまった。

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 こういうお寺で、縁側に座って気持ちのいい風に吹かれてると、なんか癒されるよなあ。京都一人旅の「来てよかったなあ」と思える、ゆっくりとした時間だ。ここは、春や秋もよさそうだけど、冬の雪の降ってる日に来るのも風情があってよさそうだ。
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by tigers00 | 2006-12-17 00:43 | | Comments(4)

東福寺

 京都シリーズもいよいよクライマックス!しかし、なかなか終わんないなあ(^^; 
 それでは、東福寺を。

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 ここは、臨済宗東福寺派の大本山だそうだ。京都最大級のお寺だそうで、確かに見て歩くのにずいぶんと時間がかかった。
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by tigers00 | 2006-12-17 00:12 | | Comments(2)

梅小路蒸気機関車館

 島原から少し歩いたところにあるのが、梅小路蒸気機関車館。18両のSLが保存されてて、なおかつ代表的なものは、今でもちゃんと動くらしい。こういう博物館って大好きなので、寄ってみることに。

 蒸気機関車が本州から姿を消したのは、1974年の11月なんだそうだ。確かに、子供の頃の記憶でSLが走ってる姿って覚えてないわ。けど、どういうわけだか子供ってSLが好きなんだよねえ。この日も子供たちで賑わっていた。

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 こうやって見ると、蒸気機関車って重量感があって、なんというか美しさも感じられるくらいだ。最近では、秩父鉄道やら真岡鉄道なんかでも走ってるみたいだし、走ってるとこ撮ってみたいなあ。
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by tigers00 | 2006-12-10 22:36 | | Comments(6)

島原

 壬生から歩いて向かったのは、かつての遊郭街、島原。同じ公許の遊廓だった江戸の吉原は、今でもバリバリの現役ソープ街。島原はどうなのかな~と思ってやってまいりました。

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 島原大門はいまだに現存。かつて新撰組の隊士たちもこの門をくぐって島原で遊んだんだろうなあ。で、その島原大門から街中に入ってみる。…う~む、普通の街だ。

 なんでも、花街としては昭和52年で営業を終了しているそうだ。そっか~、吉原みたいになってるわけじゃないのね。ただ、かつての揚屋である「角屋」や置屋の「輪違屋」なんかが残ってて、当時の雰囲気を残している。

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 ちなみに、揚屋っていうのは今でいう料亭みたいなところで、置屋っていうのは太夫や芸妓を置いて派遣するところ。輪違屋は今でも現役の置屋で、太夫も5人在籍してるそうだ。で、ちょっと調べてみると、太夫は舞妓さんとは違って相当格式が高いらしい。なんでも、正五位の官位にあり、10万石クラスの大名の格式を持ち、帝に接見を許された地位を持つんだそうな。

 ってことは、こういう太夫さんを座敷に呼んで一晩遊ぶと…ボーナスが軽く飛んじゃいそうですな(^^;

 街中はもう、すっかり普通の住宅地な感じで、いかがわしいような空気は全くない。建売の住宅も新築中で…。

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 ん?けどなんだかシロートが見ても島原っぽさを感じさせるデザインだ。ちょっといいなあ、こういう家。
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by tigers00 | 2006-12-09 22:36 | | Comments(0)

壬生近辺

 まだまだ続いちゃいます、京都の写真。9月に撮った写真なんで、季節感がないのが悲しいところですが…

 幕末の京都と言えば…やっぱ、新撰組は外せないでしょ。その新撰組の本拠地だったのが壬生周辺。江戸のほうから来たわけわからん浪人集団、ってことで、付近の人にはあんまりよい目で見られてなかったんじゃないかなあ。壬生にいる浪人集団ってことで壬生浪(みぶろ)っていう、ちょっと侮蔑的な呼ばれ方されてたみたいだし。

 まずは壬生寺。ここで、新撰組が馬術やら剣術やらの稽古をしたそうだ。近藤勇の胸像やら、三橋美智也が歌う「あゝ新撰組」っていう曲の歌詞が刻まれた碑なんかも建っている。

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 この「あゝ新撰組」、横にあるコイン投入口に100円入れると曲が流れる仕組みになっていた。う~む、商売してるなあ…。実際、100円入れて曲聞く人なんているんかなあ。

 この壬生寺のお隣が、新撰組の屯所となった八木邸だ。

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 ここは今でも八木家の人が住んでるらしい。餅とか抹茶とかガイドまでついて1000円で見学できるみたいだけど、ちょっと高いのでパス。

 しかしまあ、付近は新撰組一色。当時、付近の人やら八木家や前川家の人なんかは相当迷惑だったんだろうけど(実際、酔っ払って夜中に騒いだり、屋敷の柱を試し切りしたり…)、今となっては新撰組さまさまじゃなかろうか。
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by tigers00 | 2006-12-03 22:34 | | Comments(2)