東京そぞろ歩き

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下赤塚散歩 赤塚植物園

 東京大仏の鎮座している乗蓮寺のすぐ横にあるのが赤塚植物園。東京大仏には何度か来たことはあったけど、赤塚植物園って入ったことないんだよな。けど紅葉が良さそうだったので行ってみることに。

 びっくりしたのは入場料。なんと、タダだった。そっか~、そうだったのか…。知ってれば近くに住んでたことだし、もっと来てればよかったなあ。

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 敷地はそんなに広くはないんだけど、さすが植物園というだけあって四季折々の植物が植えられている。この時期はさすがに紅葉一色って感じだったけど、竹林の日本庭園がなかなかいい感じでした。
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by tigers00 | 2007-01-04 00:08 | 散歩 | Comments(2)

下赤塚散歩 東京大仏

 12月のはじめ、板橋のほうへ行ってみた。今でこそ立派な(?)埼玉県民になってるけど、学生の頃から社会人初期の7~8年の間住んでいたのが板橋区の下赤塚。なんせお金のない学生時代だったもんで、アパートは築ウン十年の風呂なし6畳一間。家賃は3万円だった。引っ越してからは行く機会もなくなってたし、久々に下赤塚あたりを散歩してみようかなあと思い行ってみたのでした。

 と言っても、下赤塚の駅周辺の写真撮っても絵にならないし、そんな人の多い街角で写真撮るのもなんだか怪しいので、まずは下赤塚の名所、東京大仏へ。

 しかし、東京大仏ってどれくらい有名なのかなあ。板橋の人ならたいていは知ってると思うけど。まあ、大仏で全国的に有名なのは奈良と鎌倉で、どっちも国宝だ。で、この東京大仏はと言うと…開眼が昭和52年!今年でまだ30歳の若造ですな。

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 ちなみに高さは13m。奈良の大仏が14.7m、鎌倉大仏が11mってことなので、大きさ的にはまあまあの大きさって感じかな。ちなみに茨城県の牛久にある大仏は高さなんと120m!手のひらの上に奈良の大仏が乗っかるくらいの大きさなんだと。まあ、大きけりゃいいってもんでもないんだけどさ。
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by tigers00 | 2007-01-02 23:24 | 散歩 | Comments(2)

向島散歩 前編

 9月に行った京都旅行の話題を12月になるまでUPしていたので、すっかりこのブログのタイトル、「東京そぞろ歩き」がウソ八百みたいになってましたが(^^;久々に東京散歩の記事を…

 東京散歩とはいえ、相変わらず行くのは東京の北東地区ばっか。この日も、12時過ぎに「どっか出かけるかなあ…」と思い立ち、*istDsをぶら下げてバイクにまたがり出かけた先は、墨田区向島にある向島百花園。11月の終わりごろということもあって紅葉を期待してたんですが、まだちょっと早い様子。

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 う~む、草花って写真に撮るの難しいなあ。マクロレンズでもあると楽しめそうなんだけど。小さい園内なので、1時間も歩けば十分という感じ。次は、プラプラと近くの白鬚神社へ。

 この神社、結構歴史が古くて951年の創建ということだから、もうかれこれ1000年以上、地域の人の信仰を集めてることになる。ここの神様は白鬚大明神。勧請元の近江の国の白鬚神社は、近江最古の由緒正しい神社だそうだ。

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 もう11月も終わりだというのに、境内の一角にはなぜか朝顔(?)が咲いていた。
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これ、朝顔ですよねえ…?こんな時期の昼過ぎに咲いたっけ?それとも夕顔?
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by tigers00 | 2006-12-24 23:32 | 散歩 | Comments(4)

こんにゃくえんま~シビックセンター

 前回の続きです。

 沢蔵司稲荷から5分も歩けば「こんにゃくえんま」こと源覚寺がある。このお寺、木造の閻魔王坐像が鎮座しており、「こんにゃくえんま」のえんまとはこの閻魔王のことだ。ではなぜにこんにゃくなの?

 江戸時代中頃、目を患った老婆がこの源覚寺の閻魔様に祈願したところ、閻魔様は自分の右目を与えて老婆の目を治したんだそうな。で、老婆はそのお礼にと自分の好物だったこんにゃくを供えつづけたことから「こんにゃくえんま」と言われるようになったんだと。実際、この閻魔像の右目は黄色く濁ってるんだそうだ。

 ふ~ん、なるほどね。けど、これがもし現代で、老婆の好物がケンタッキーフライドチキンとかだったら大変だよなあ(^^; 200年後に「ケンタッキーフライドチキンえんま」とかって呼ばれちゃってるのかなあ。なんて、くだらないことを思ってしまいました。

 今でも、結構な信仰を集めているらしく、閻魔様の前にはこんにゃくが山積みになっていた。一瞬、売り物かと思ったくらい(^^; しかしここも都心のお寺だけあって、ビルに囲まれなんとも窮屈な感じでありました。

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 源覚寺を出て右に向くと、なんだかでっかい建物が見える。これが文京区役所でもあるシビックセンターだ。なにもこんな立派な区役所作らなくても…なんて文京区に住んでればそう思いそうだけど、草加市民のオレは文京区に税金払ってるわけじゃないのでまあよしとしよう。25階の展望台にもタダで入れるしね。

 今回、展望台に初めて入ったんだけど、眺めはさすがに素晴らしい。夜景なんかは綺麗だろうな。

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by tigers00 | 2006-11-25 19:05 | 散歩 | Comments(0)

伝通院~沢蔵司稲荷

 なんだかここ最近、「東京そぞろ歩き」にもかかわらず、京都に行ったときの写真ばっかりUPしてたので、久々に都内を散歩したときの写真でも…

 この日、訪れたのは文京区小石川にある伝通院。文京区のあたりなら、うちからバイクで40分くらい。だいたい休みの日となると、朝はゆっくり寝て、起きたら洗濯して…なんてやってるから動き始めるのが午後になってからなんだよね。そうすると、出かける先はどうしても近場になってしまう。

 そんなわけでこのブログ、「東京そぞろ歩き」なのに歩いてる場所は墨田区、台東区、文京区あたりが大半なのでした。休みの日に早起きする根性があれば、もっと違うとこにも行けるんだけどなあ…

 さてこの伝通院。徳川家康の母親であるお大の方が葬られている徳川将軍家の菩提寺だ。お寺の歴史は古いんだけど、東京大空襲で建物はほとんど焼失、戦後に再建されたようで建物自体はそれほど歴史があるわけでもなさそうだ。

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 この本堂を右へ歩いていくと、なにやら動くものの気配が…。足元を見ると、お~コイツか。
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 まだ、ほんとの子猫だ。生まれてからそんなに日がたってなさそうで、尻尾がプルプル震えている。ん~、けど親猫の姿が見えないなあ。それでも、境内の端っこのほうにエサの残りがあったんで、誰かがエサを与えてるんだろう。まあ、ちょっと安心。

 さらに境内を散策してると、こんなものがあった。
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 指塚?塚ってお墓でしょ?なにゆえに指なの??創設者は…浪越徳治朗!伝通院の門前には日本指圧専門学校があるし…。どうやらその関連みたいだ。

 
 伝通院の前の通りを東に進むと、伝通院の別当寺である、慈眼院・沢蔵司稲荷がある。その昔、伝通院の修行僧に沢蔵司(たくぞうす)というお坊さんがいたそうだ。このお坊さん、スゴイ人でたった3年で浄土宗の奥義を極めたんだとか。

 けどこの沢蔵司、実は人間ではなかった!元和六年(1620年)5月7日の夜、伝通院の学寮長だった極山和尚の夢枕に立ち、「そもそも余は千代田城内の稲荷大明神である。かねてより浄土宗の勉学をしたいと思っていたが、多年の希望をここに達した。これより元の神にかえるが、永く当山を守護して恩に報いよう」と言って消えていったんだそうな。

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 なぜ稲荷大明神が浄土宗なんだ~という疑問はさておき、そういう経緯でここに沢蔵司稲荷が祀られたというわけだ。で、この沢蔵司、蕎麦が好物だったらしく、よく門前の蕎麦屋に食べに行ってたそうだ。けど、沢蔵司が食べに来たときには、売り上げの中に必ず木の葉が混じっていたそうで(笑) う~む、さすがはお稲荷さん。キツネだけあって葉っぱをお金に変えるのは得意だったようです(^^;

 ちなみに、この沢蔵司稲荷の隣が幸田露伴の旧居跡だそうです。
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by tigers00 | 2006-11-18 20:30 | 散歩 | Comments(4)

巣鴨~板橋旧中山道 その2

 とげぬき地蔵を過ぎると、だんだんと通行人も少なくなってくる。都電荒川線の庚申塚駅を過ぎると、もう普通の街並みだ。さすがに東京都心だけあって、旧街道の雰囲気はほとんどないなあ。

 そんな中、全国的に有名な“あの”商品を製造する老舗の会社がこちら、西尾商店。
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 誰もが知っている“あの”商品とは、『亀の子束子』。創業は明治40年だそうで、100年近くずっと束子を作ってきた会社だ。この西尾商店の初代社長が発明した亀の子束子、作り方は100年経った今まで変わっていない。製造過程が機械化されてないので、いまだに一つ一つ職人さんが手作りで作ってるそうだ。

 西尾商店からちょっと行って路地を入ったところにレトロな建物発見!稲荷湯という銭湯だ。
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 瓦屋根と板塀が昭和っぽくていいな~。

 ここまで来ると、板橋まであと少し。1kmちょっとくらいの散歩道でした。
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by tigers00 | 2006-09-30 23:33 | 散歩 | Comments(0)

巣鴨~板橋旧中山道 その1

 『おばあちゃんの原宿』で有名な巣鴨地蔵通りは、江戸時代の中山道でもある。以前、品川宿界隈の旧東海道をちょっと歩いたこともあって、今度はこの旧中山道を歩いてみることに。歩くって言っても、巣鴨~板橋くらいまでなんだけどね。

 地蔵通りの入口横にあるのが、真性寺。ここに立派なお地蔵様が。
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 とはいえ、このお地蔵様がとげぬき地蔵ではありません。なんか間違えそうな気もするんだけどね。ここのお地蔵様は江戸六地蔵のひとつだそうです。

 さて、地蔵通り商店街入口へ。
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 ぐへっ、派手だ!なんか、おじいちゃん、おばあちゃんに不似合いな装飾だなあ。通行人はかなり多い。年齢層はやっぱり高そうだ。大賑わいの商店街は、高齢者向けの商品を揃えた店が立ち並ぶ。人の多いところなら、どこにでも進出してくるマクドナルドなんかはなさそう。まあ、ここに出店しても、お客さん入りそうにないしね。

 商店街の店舗は、せんべい屋、和菓子屋、お茶屋、漬物屋、漢方薬、衣料品などなど。ここに来れば、おじいちゃん、おばあちゃんの欲しいものがすべて揃いそうな感じだよ。東京の商店街って、郊外の大店舗にお客取られてどこもかしこも地盤沈下って感じだけど、ここは例外だな~。商店街にしてみれば、とげぬき地蔵さまさまなんだろうな。

 商店街をしばらく歩くと、おお、とげぬき地蔵尊が見えてきた。お寺の名前は高岩寺っていうんだけど、とげぬき地蔵が有名すぎてあんまり知られてないんじゃないかなあ。
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 ここ、とげぬき地蔵に来たのは今日が初めて。う~ん、予想以上に人が多い。しかし、なんでこのとげぬき地蔵尊、こんなにまで人々の信仰を集めてるんだろ?元々は台東区の下谷にあって、ここ巣鴨に移ってきたのは明治24年。ずっとここに鎮座してたわけでもないのに…。よっぽどものすごい霊験があるのかな?
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by tigers00 | 2006-09-24 20:18 | 散歩 | Comments(6)

上野公園~谷中・根津

 バイクで30分ほどの上野界隈は、ちょっとヒマなときプラプラするのに絶好の散策コース。この日も、カメラをぶら下げててくてく歩いてみました。いつも同じように写真撮るのもなんなので、今日はモノクロにしてみました。

 

 ものすごく立派で歴史のあるこの建物、『国際子ども図書館』です(^^; 子どもにはもうちょっと子どもっぽい建物のほうがいいだろ~。明治39年築の旧帝国図書館です。
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 国立博物館の隣は、お寺の密集地帯。
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 上野公園のヘブンアーティスト、アコースティックギターのダニエルさん。ハーフで8頭身の美形に加え、ギターメチャクチャうまい!たまたま通りがかっただけだったんですけど、ついついずっと聴いちゃって、ちゃんと投げ銭までしてきました。
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 ちょっと歩いて、谷中方面へ。大雄寺の境内にとめてあったハーレーのスポーツスター。お墓の前でもちょっと絵になります。
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 谷中にある、昭和の香り漂う家々。この地域はこういう物件が結構残ってます。
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 地元の人しか通らないような路地。夜はちょっと怖いかも。
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 昭和っぽい街角。
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 谷中・根津の古い町並みには、やっぱカブのほうが似合うかな~
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by tigers00 | 2006-09-17 16:18 | 街角写真館 | Comments(2)