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東京そぞろ歩き

石岡散歩 その2

 丁子屋さんを出て、再びブラブラと散歩。登録文化財とお雛さまを巡っていく。

 こちらは造り酒屋の府中誉株式会社。
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 石岡の町は、明治時代「関東の灘」と呼ばれたくらい酒造りが盛んだったそうで、今でも4軒が酒造りを営んでいる。ここはそのひとつで、幻の酒米「渡舟」を原料米とした全国唯一の酒を造ってるんだとか。

 こちらは栗山呉服店。
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 昭和7年頃に建てられた木造の商家建築。2階のガラス戸のデザインがオシャレ。

 再び大通りに戻って、こちらが福島屋砂糖店。
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 昭和6年に建築。土蔵造りの壁は漆喰ではなくコンクリートでできていて、大変珍しいんだそうだ。しかし店先に置かれた自動販売機が、建物に全く調和してないな…。

 こちらは十七屋履物店。
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 この建物は昭和5年の建築。みんな昭和4年の大火の後に建て直してるから、ほとんど建築年代が一緒だな(^^; ここの2階部分のデザインはカッコイイ!ここら辺の店の中では一番目立つかも。

 しかし、呉服店、砂糖店、履物店と昭和レトロな雰囲気がプンプンだ。それに加えて、乗って楽しめる昭和レトロの鹿島鉄道があるんだから、合わせて観光客呼べなかったのかなあ。関東近辺で、鹿島鉄道みたいな昔ながらの雰囲気の鉄道ってそうそうないだろうし。廃止はやっぱり残念だな。

by tigers00 | 2007-03-11 23:37 | 散歩
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