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東京そぞろ歩き

霞ヶ浦周辺ツーリング その2

 霞ヶ浦大橋を渡ったところにある道の駅でちょっと休憩。ここは、地元の野菜なんかを販売してるんだけど、さすが産直だけあって東京のスーパーより断然安い。ピーマンが一袋に10個ぐらい入って70円とか、メークインが3kgくらいで100円とか。買おうかどうしようか真剣に考えた(笑)。荷物になるから買わなかったけどさ。

 道の駅をウロウロしてると、3月に廃線になった鹿島鉄道のイベント告知の張り紙を見つけた。お~、これ今日じゃん!場所は鉾田駅らしい。廃線後、どうなってるのか興味があったし、ちょっと行ってみることに。

 しかし鉾田に着いたのは4時前。もうイベントは終わってた(T_T) しかし、昔の駅舎は見事に壊されてんだなあ。あとかたもない。

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 線路はまだ敷いてあるし、車両も保存されているのでなんか今にも走っていきそうな感じではあるんだけど・・・

 さて、いい時間になってきた。霞ヶ浦に沈む夕日でも撮ろうと思い、茨城百景のひとつに選ばれている桃浦へ。ここ、鹿島鉄道が廃止になる前の3月に来たんだよな。すぐそばに廃止になった桃浦の駅があるので覗いてみる。

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 さすがに人影が全然ない。打ち捨てられた線路は寂寥感が漂ってた。

 歩いて霞ヶ浦の湖岸に戻ると、地元のおじさんに声をかけられたので、しばらく話をする。

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 ここは今じゃコンクリートに固められた護岸になっているけど、昔は遠浅の砂浜になってて、夏休みのシーズンになると湖水浴のお客さんであふれていたんだそうだ。みんな鹿島鉄道に乗って桃浦の駅で降りてやってくる。露店なんかも立ち並んで賑やかだったらしい。昭和30年代の話だそうだ。

 高度成長期に霞ヶ浦がずいぶん汚れたからか今じゃ泳げるところはないみたいだけど、最近はだいぶ水もきれいになってきてるとそのおじさんは言っていた。

 ここ最近じゃ、バス釣りの釣り人が朝早くからずらりと釣り糸を垂れていた時期もあったそうだが、バスも駆逐されたらしく最近はあまり釣れないので、釣り人も少なくなったということだ。

 話をしてるうちに日が沈み始めてきた。

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 条件のいい日には、ここから富士山も見えるそうだ。冬場なんかよさそうだなあ、きっと。

by tigers00 | 2007-10-08 23:13 | ツーリング・バイク
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