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東京そぞろ歩き

カテゴリ:ツーリング・バイク( 55 )


北信濃ツーリング その8

 さあ、いよいよ本日のメインイベント、志賀草津道路だ。国道292号がそれなんだけど、それこそ有料道路並みに景色が良く、日本の国道最高地点2172mを通過するコース。ここは通るの初めてだし、楽しみ~。
 
 ワインディングを軽快にクリアしていくと、徐々に肌寒くなってくる。さすがに高所を走るルート、下界とは気温が違う。すでに涼しいを通り越してるよ。

 途中、蓮池のあたりで休憩する。なんか、これから越える峠のほうに怪しい雲がかかってんですけど…
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 さて休憩終了、先を急ぐか。しかし、景色がいいはずなのに、だんだんと霧が出てきた。しかももう涼しいどころじゃない。メチャメチャ寒い!現在の気温…13℃!それでもなんとか渋峠に到着。さ、ここからの景色は…
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ん~、なにも見えん…

 さらに走り始めると、霧がだんだん濃くなって、前を行く車のテールランプさえ見えなくなってきた。こりゃ怖い。そんな状況なもんで、景色なんて全く見えず。ほんとだったら右手に草津白根山なんかが見えていい景色なんだろうな~。硫黄の匂いがかすかにするんだけど…

 草津に到着したあたりで、ようやく霧が晴れてきた。しかし、長野方面と違って天気が悪い。なんかもう疲れた。観光する気もなくなってきたよ。このまま帰るとするか。国道292号~145号~353号とつなぎ、関越自動車道へ。結局、うちにたどり着いたのは11時くらいになった。あ~疲れた。

本日の走行距離 306.9km

ツーリング費用内訳
 宿泊費 800円
 食費 5350円
 ガソリン代 3604円
 高速・有料道路 5100円
 おみやげ代 2520円
 その他 1210円
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 合計 18,584円

by tigers00 | 2006-09-14 21:42 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その7

 土人形資料館から中野の市街へ。ちょうど昼時だったし、駅のあたりに行けばなんか食堂でもあるだろ、と思い行ってみた。しかし、どうにも人影がないなあ、中野の駅前。今、どこの地方都市でも、大きな道路沿いの大型店舗に人が集まってて、駅前って閑散としてる。ここもそんな感じだな。

 幸い、中華料理屋があったので、そこで麻婆丼を注文。量が多くてすっかり満腹した。さて、それじゃ次はどうしようか。とりあえず国道292号に入り、道の駅に立ち寄る。ここでおみやげを買って、観光パンフレットもゲット。近くの渋温泉の町でも歩いてみるか。

 昔ながらの温泉街って、風情があってとても好きだ。ここ渋温泉も、ごちゃごちゃっとした感じが雰囲気を醸し出していた。
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 特に、せせっこましい路地は、なんともいえない異空間な感じ。
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 矢印とかあるんだけど、ほんとに通り抜けられんの?って思うよね、これ。

 そんな渋温泉で、一番気になったのがこちら。
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 関西ヌードってなに?関東とはなんか違うの?しかもこの怪しさ満点の鄙びた看板。これこそ温泉街の醍醐味だ。う~、関西ヌード、気になる~

by tigers00 | 2006-09-13 22:52 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その6

 ソロキャンプの夜は早い。だって、なんにもすることないんだもん。そんなわけで9時ごろにはウトウトしはじめて、そのうち熟睡。けど、そんな早くに寝たことで、夜中にふっと目が覚める。時計を見ると、夜中の2時。げ~、真夜中に起きちゃうとちょっと怖いんだよな…。

 けど、30分くらいしたらまた寝つけたらしく、気がついたら夜が明けていた。まあ、ここのキャンプ場はそれほどでもないけど、以前、山の中のキャンプ場にひとりで泊まったときは怖かったな~。夜中、獣の鳴き声とか聞こえるんだもん。ファミリーキャンパーの多いキャンプ場もイヤだけど、だ~れもいないキャンプ場はもっとイヤだ。まだまだ、真のキャンパーにはなれそうもないな。

 テントをたたんで荷物をバイクにくくりつける。8時くらいに出発だ。朝のこの時間は、空気がとても爽やかで清々しい。国道403号線を中野方面に走行中、馬曲温泉の看板を見つける。ん?そういやオレ、昨日も風呂に入ってないじゃん。

 じゃ、せっかくだから朝風呂にするか。ひたすら山道を登っていったところに馬曲温泉はあった。
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 500円を払って入場、朝早いせいか湯船には誰もいなかった。貸しきり状態で朝風呂を満喫、湯上りにソフトクリームを食べて出発する頃には、すっかり気温も上がって暑くなっていた。

 国道403号から志賀草津道路を通って草津に出る予定だったが、途中の中野市でちょっと寄り道。道沿いにあった『日本土人形資料館』の看板についついハンドルを切ってしまった。土人形ってなんだろ?ドラクエに出てくるパペットマンみたいなヤツか?

 正体はこんなヤツでした。
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 …ま、いっか。で、とりあえず資料館に入場。
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 ここ中野市は土人形が有名らしく、地元の土人形をはじめ全国各地40ヶ所くらいの土人形が展示してあった。う~ん、こういう人形があちこちで作られてるなんて全然知らなかったな~

by tigers00 | 2006-09-12 23:20 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その5

 鬼無里村から国道406号を西へ。またまた山道をうねうねと走り、白馬駅前に到着。白馬って、どうも冬のイメージなんだよなあ。あちこちにスキー場あるし。こっから西の方は2000m級の高い山々が連なっていて、山を越えると富山県になるんだけど、抜けられる道路は皆無。

 さて、なんでこんなとこまでやって来たかというと、この白馬村の山の奥にある集落、青鬼に行きたかったから。ツーリングマップルにも、一番小さく薄い文字で『青鬼』って記されてるだけで、よく見ないと見落としそうな集落ではあるけど、国が指定した重要伝統的建造物保存地区だ。

 まあ、そんな理由で訪問する人も結構いるだろうし、国道沿いに看板くらい出てるだろうと思って国道148号を走ってたら、見事に見落とした(泣)。行き過ぎたのに気づいて戻ってみたら、ほんとに小さく行き先表示が出てた。ん~、あんまり訪問する人いないのかな…。

 で、青鬼につながる山道の入口までやってきた。そこには、「路肩崩落のため車両通行止め」の看板が(あ、また写真撮るの忘れた…)。え~、せっかくわざわざこんなとこ(失礼)までやってきたのに~。けど、幸いにもオフロードバイクだし、ちょっとくらいの隙間があれば通り抜けられるだろうと思い、先へ進むことに。

 ちょっとドキドキしながらゆっくり進むも、その路肩崩落地点は全然たいしたことはなく、車でも通り抜けられそう。なんだ、全然問題ないじゃん。

 山道を進んだ先に、突然視界が開け青鬼の集落へ到着。土曜日の昼下がり、あたりに人影もなく静か~な山里の風景だ。
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 集落入口のちょっとした駐車スペースにバイクをとめ、村の中を歩いてみる。ぐるりとあたりを眺めてみて、最初に気づいたのが屋根に書かれた文字。
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 「寿」とか「水」とか書かれている。火事にあったりしないようにという魔除けみたいなものなんだろうな、きっと。

 村の道を歩くと、道端に道祖神が。
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 天保拾○年…と刻まれている。ここで150年以上も、道行く人々を見守ってきたんだな。穏やかな表情が印象的だった。

 では、村の風景を。
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 しかし人の姿がない(^^; 今日は土曜日だし、ちょっとくらい観光客の姿もあるのかなあと思っていたんだけど、見事に誰もいない。長野県内にあるほかの重伝建地区といえば、奈良井宿、海野宿、妻籠宿。どこも観光客で埋め尽くされてるっていうのに、ここはほんとにのどかな集落だ。まあ、宿場町じゃなく、山村集落だってこともあるんだろうけど。

 けど、自分的には観光客相手の店もなければ土産物屋もない、自動販売機すらないこの村のほうがなんだか好きだ。観光地化されちゃって、大型バスから次々に観光客が吐き出されてくるようなそんなとこより、よっぽど落ち着いた気分で散策できるしね。

 さて、いい時間になってきた。これから飯山まで帰んなきゃならないんだよな。帰りは行きとは違う道で帰るとするか。国道406号を使わずに県道33号から31号へつなぐルートを取る。通称『オリンピック道路』っていうらしく、長野オリンピックのときに綺麗に整備された道で、国道よりもよっぽど快適。早く帰らないと日も暮れちゃうし、途中休憩をはさむくらいで真っすぐ飯山へ。

 飯山の駅前の食堂で晩飯を食べたあと、真っ暗になった道を北竜湖キャンプ場へ帰る。夏休み最後の土日だし、結構キャンプ場も満杯なんじゃないかと思いきや、オレのテントのほかに仲間で来てるツーリングライダーのテントが二張りあるだけ。静かなのはいいんだけどさ~、あんまり人がいないのもちょっと怖いんだよね。

本日の走行距離 237.8km

by tigers00 | 2006-09-10 20:20 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その4

 さて、小布施から今度は戸隠へ向けてバイクを走らせる。途中、長野市内を抜けたんだけど、さすがに街中は暑い。バイクに乗ってて汗ダラダラだ。

 長野といえば善光寺なんだけど、前に来たことがあるのでスルーして戸隠方面へ。道路は徐々に高度を増し、逆に気温はどんどん下がっていく。さすがにTシャツにメッシュのジャケットでは寒くなって、途中でジャケットのインナーを装着。このあたりはもう秋の気配だ。

 戸隠神社中社に到着。さすが有名観光地なだけあって、車の数も観光客の数も多い。
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 参拝をすませて時計を見ると、12時半をまわったくらい。よし、それじゃ戸隠蕎麦を食べるか。神社入口のすぐ脇にある蕎麦屋は一番の老舗なのか並んでる人の数がスゴイ。みんな店の前に座って待ってるよ。こりゃ、席に通されるまで1時間くらいかかりそうだ。

 神社付近には蕎麦屋があちこちにあるので、神社の宿坊が経営してる蕎麦屋へ入る。ここは結構空いていた。待って食べるくらいなら、空いてる店に入ったほうがいいと思うんだけどなあ。ここで、大盛り蕎麦を注文、920円だった。う~、腹減ってたから、出てきたら即食べちゃったよ。写真撮るの、忘れた…

 再びバイクにまたがって山道を走り出す。鬼無里村へ向かう県道36号は車もほとんど走ってない。途中、大望峠の看板を見かけ、バイクをパーキングに入れて休憩がてら景色を眺める。
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 天気がもうちょっとよければなあ…

by tigers00 | 2006-09-10 17:19 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その3

 『阿弥陀堂だより』の里をあとにして、次の目的地の小布施へ向かう。小布施には、前に一回来たことあったなあ、そういえば。もう何年くらい前になるのか忘れちゃったけど、この町にある葛飾北斎の美術館に来たくてわざわざクルマで来たんだっけなあ。

 その北斎館のあたりには、高井鴻山記念館や栗の小径といった観光スポットが集中している。その近くにバイクをとめて、プラプラと歩いてみる。
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 さて、北斎記念館だけどどうしよっかな~、前に来たとき入ったし…。今回はパスして高井鴻山記念館に入るか。
 
 高井鴻山は、北斎を小布施に招いた地元のお金持ち。自分でも絵を描いたり書をたしなんだりした文化人で、北斎芸術のよき理解者だったそうだ。う~む、しかし北斎って江戸からはるばる小布施に来たのが82歳のときなんだな…。その当時、もちろん車もなけりゃ電車もない。自分の足で歩くしか移動手段がなかったんだけど、そんな老人がよくここまで歩いて来れたもんだ。

 記念館の中には、北斎のために新築したアトリエ、「碧漪軒」が建っていた。
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 これって、その頃のものではないよなあ、外観新しいもん。小布施滞在中、北斎はここで絵を描いて過ごしたそうだ。

by tigers00 | 2006-09-08 23:47 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その2

 長野もさすがに昼間は暑い。けど、日が暮れて夜になるとかなり涼しくなってくる。テントの中で半袖で寝てると、寒くて目が覚めちゃうくらいだ。

 朝は6時半ごろ起床。テントから出ると、もうひと張りテントを張っていたキャンパーが出発の準備をしてた。ん~、やっぱライダーでソロキャンパーだったな…。ZZ-R400のその人と話してみると、三重から来たとのこと。なんでも、ものすごく久々に3連休が取れたらしく、「これはどっか行くしかない!」と思ってやって来たそうだ。「月に4日しか休みなくて…」という彼の職業は警察官!

 そうだよなあ、事件やら事故は出勤日に合わせて起きるもんじゃないもんね。捜査中の事件をひとまず置いて休みを取るわけにもいかないだろうし。同じ公務員なのに、ラクラク4連休が取れてしまうオレなんてほんと幸せだ。危ない目に遭うこともないし…。

 志賀高原を抜けて草津に行くというZZ-Rの彼を見送って、オレも7時過ぎに、テントを設営したまま出発。今日は飯山市内を観光してから小布施に行き、戸隠に行って蕎麦を食べ、白馬のほうまで行って帰ってくる予定だ。

 まずは北竜湖近辺の小菅の里へ。こことか隣の神戸、福島といった集落は、映画『阿弥陀堂だより』のロケ地になった場所。ちょっとまわってみたいなあと思っていたのだ。といっても、映画観てないんだけどね(^^;
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 小菅から、阿弥陀堂のオープンセットが残っている福島へ。県道を左折してぐんぐんと山のほうへ登っていく。途中の駐車場にバイクをとめて、まずは福島の棚田を歩いてまわってみる。
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 ここ、福島の棚田は日本の棚田百選に選ばれているそうだ。

 一旦来た道を戻って、今度は阿弥陀堂のほうへ。道々には苔むした石仏が。
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 道を右側にそれると、お~、阿弥陀堂が見えてきた。
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 この阿弥陀堂、実によく風景に溶け込んでいるけど、『阿弥陀堂だより』で使われたオープンセット。作られてから数年しか経っていないものだ。けどこのたたずまい、何十年も前からここに存在してたかのようなおもむきだ。

 阿弥陀堂の縁側から景色を見渡せば、遠く千曲川まで遠望することができた。なんか、ゆ~っくり時間が流れてるような、そんな感じだった。

by tigers00 | 2006-09-03 18:25 | ツーリング・バイク

北信濃ツーリング その1

 8月の終わり、遅い夏休みで25日~28日まで4連休がとれた。これはどこか遠出するしかないだろ~。今年の夏はまだキャンプツーリングしてないし、涼しげなところでキャンプするか。

 涼しいとこでキャンプ、となると山だな。で、まだ行ったことのないとこがいいなあと思い、長野県の北のほうに決定!目的のキャンプ場は、飯山市の北竜湖キャンプ場だ。ここはツーリング雑誌でも取り上げられてたことあったし、なにより一泊400円の料金が魅力。

 関東近辺って、ファミリーキャンパーをターゲットにしたオートキャンプ場が大半で、利用料もバカ高のとこが多い。ソロツーリングで使うには敷居が高いし、まわりからも浮いちゃうんだよねえ。

 
 さて、前日までにほぼ準備は完了、当日は早朝に出発予定だったが、銀行に家賃振り込むの忘れてた。銀行が開くまで待つかと思ってゆっくりしてたら、結局出発は11時くらいになってしまった。

 外環から高速に入って関越方面へと走る。けど、いきなりの渋滞…。しかも暑い。考えてみれば今日は25日でしかも週末の金曜日、そりゃ道路も混むってもんだ。あ~、早く涼しいところで涼しい思いがしたい!

 関越に入ると車も順調に流れ始める。オレの非力なセローは、一番左の車線をスピードの遅い車の後ろにしっかりとついて80~90kmでの走行だ。関越トンネルを越えて新潟県に突入、湯沢のインターで高速を下りる。国道353号、117号とつないで、北竜湖キャンプ場に着いたのは4時過ぎくらいだったか。

 管理事務所に2泊分800円の料金を支払ってテント設営。思ってたよりもサイトが狭いな…。設備も水場とトイレのシンプルなものだし、これじゃファミリーキャンパーは利用しないだろう。よしよし。オレのほかにはテントがひと張り。これもソロキャンパーっぽいな。
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 それじゃ、まだ日のあるうちに近くの野沢温泉でもブラついてみるか。ここから野沢温泉へはバイクで10分ほど。さすがに有名な温泉街だけあって規模がでかいな。外湯もあちこちにあるし。
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 あ~、でもタオルも着替えも忘れてきちゃった…。しょうがない、街中を散策するだけにしておくか。温泉街の外れにある喫茶店風の洋食屋で晩御飯を食べて、薄暗くなったテントサイトに帰宅。まだ時間は早いけど、ラジオでも聞きながら寝るか…。

 本日の走行距離 279.0km

by tigers00 | 2006-09-03 12:54 | ツーリング・バイク

リアキャリア

 セローで行ったロングツーリングは、去年の秋の新潟秋山郷ツーリングのみ。で、そのとき荷物を搭載して分かったんだけど、ノーマルのままだと荷掛けフックも付いてないし、長旅に出るにはちと厳しい。着替え類のボストンバッグ、テント・シュラフの入った防水バッグ、キャンプ用品入れたバッグと3個もカバンくくりつけるからね。

 で、先日の半年点検のときに純正のリアキャリアを取り付けてもらった。
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 これで、荷物の搭載力は大幅にアップだ。あ~、早く暖かくならないかな~。旅に出たい!

by tigers00 | 2006-03-04 22:13 | ツーリング・バイク

秋山郷ツーリング その6

 山道を、アップダウンを繰り返しながら先へ進む。道も細いけど、国道405号よりこっちのほうが全然いいな。
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お~、いい雰囲気の道だ。セローにはこういう道がいいね~、などといい気持ちで走っていると、しばらくして自分が今どの辺を走っているのか分からなくなった。おっかしいなあ、途中で国道に出るはずだったのに…。地図を取り出して眺めてみると、どうやらとっくに行き過ぎてたようだ。しょうがない、ちょっと遠回りだが、栄村の役場のほうに出ることにするか。そのまま走っていくと、ようやく里に出た。
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 無事、国道117号に出て405号に入る。今度は秋山郷と反対方向の松之山方面に向かう。途中、津南の駅前で昼食を取り出発するが、ここからこの国道405号、酷道の様相を見せ始める。
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国道っすよ、これ。おじいさんが山に芝刈りに行くときの道じゃありません。天下の国道です!細すぎんだろ~、いくらなんでも。まあオレはバイクだからいいけど、クルマじゃ絶対すれ違えないじゃん。で、この写真を撮るためにバイクを一旦停止させたら、どういうわけだかてんとう虫がいっぱい集まってきて、バイクやらジャケットやらにくっつきまくった。まさにてんとう虫がサンバ状態!(意味わかる…?)

 ほんとに国道を走ってんのか?とちょっと不安を感じ始めた頃、標識が見えた。
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よかった、ちゃんと国道だったよ。しばらく走って、県道80号との分岐に着く。このまま405号で安塚のほうに抜けたいなあと思ったら…
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げっ、土砂崩壊で通行止め!ん~、恐るべし国道405号。

 しょうがないので、県道80号から国道353号、253号とつないで浦川原村へ。ここは今は上越市と合併して浦川原区になってるんだけど、区って東京23区なんかのイメージじゃん。ここはどう見ても村だろ~。で、なぜこんなとこまで来たかというと、水上勉の小説「はなれ瞽女おりん」にでてきた杉坪の日光寺に行きたかったから。ここの薬師様は眼病にご利益があるとかで、瞽女さんたちの守り本尊だったそうだ。ちなみに瞽女というのは…興味があればYahoo!で検索してみてください(^^;

 が、そのお寺、どこにあるのかよく分からず。だいたいここかなあ、というお寺は発見したが、そんなに信仰されてる感じでもなかったし…。どこにもお寺の名前も出てなけりゃ、案内板だってない。地図には出てるんだけどな…。しょうがない、あきらめて帰路に就くとしよう。

by tigers00 | 2005-11-27 00:38 | ツーリング・バイク